Pointer Remote for PowerPoint and Keynote

Pointer Remote for PowerPoint and Keynote

【iPhone神アプリ】Pointer Remote for PowerPoint and Keynoteの評価・評判、口コミ

Turn your iPhone or iPad into a pointer and controller for PowerPoint or Keynote presentations. Has 'Next Slide' and 'Previous Slide' controls, and can show notes from presentations on the iPhone display along with a timer. Pointer icon can easily by replaced by any image, which could be used for humorous purposes. Touch the screen to show the pointer - which is controlled either by dragging your finger around the screen (easy) or by orientation (takes a little practice) - your choice.

Requirements: Computer running Mac OS X 10.7, 10.6 or 10.5 (it does NOT work on 10.4), WiFi connection (on the same local network or by creating a computer-to-computer network), and PowerPoint 2011/2008/2004 or Keynote '06/'08/'09 (choose program on the back side of the App). Please note that this app cannot control an iPad Keynote presentation.

A small Mac application, PointerServer, must be downloaded to your computer and started whenever Pointer is used. This program is available for free at:
http://www.zentropysoftware.com/ZS/Pointer_files/PointerServer.zip

The PC version is at:
http://zentropysoftware.com/ZS/Pointer_files/PointerServerForWindows.zip

Please note that the presentation runs on your computer, not directly from the iPhone or iPad. Instead the iPhone/iPad controls the computer.

A support e-mail address is listed at the support web site.

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Pointer Remote for PowerPoint and Keynoteのレビューや評価・評判、口コミまとめ

評価
タイトル
内容

  • 神アプリ認定!
  • うーん…。
私の場合e-mobileで繋がらない

私の場合e-mobileで繋がらない

  • 4.0
  • masahirokase 2014年04月23日

家のWiFiだとつながりサクサク使えていいのだが、肝心なイーモバイルで繋がらない。 むしろ家で繋がらなくていいからイーモバイルで繋ぎたいのだがエラーが出てしまう。(Connection not established/The net work router or firewall may be blooking the connection.Please check the computer's firewall settings and/or try creating a WiFi network on the computer running the presentation) 多分MacbookProの方をどうにかすればいいんだろうけど、その対応策が知りたいです。教えてくださいお願いします。

いや,10.6.4 でも使えますよ(いや,クリックができなかった)

いや,10.6.4 でも使えますよ(いや,クリックができなかった)

  • 4.0
  • David Rumelhart 2014年04月23日

当方,MacBook のバージョン10.6.4, iPhone OS 3.1.3 ですが,非常に快適に使えていますよ。 ときどき Mac 本体を認識するのに失敗することがあるのですが,それはご愛嬌。この値段でパワーポイントとキーノート両方に対応しているなんてすばらしいです。iPhone 上に今提示されているスライドも見ることができるし,ノートも表示してくれます。 あと,ちょっと,クリックすると動画を開始するように仕込んだスライドで動作が鈍かったりするくらいです。 基本的には◯なソフトだと思います。 ---追記--- パワーポイントだと,動画の開始のタイミングをクリックにできません。「クリック」のボタンを押しても動画は始まらず,次の画面に行ってしまいます。現時点では,他に方法がないので,動画の開始のタイミングを「自動」に設定しておくしか方法はないようです。 それから,時々 Mac を認識してくれない時があります。iPhone の off/on で 100% 認識してくれますので,実害はないのですが。

結構使えました!

結構使えました!

  • 4.0
  • ケム 2014年04月23日

次回バージョンアップを期待するには英語で書いた方がよいかも知れませんが、とりあえず。 さて、このPointer remoteですが、基本的には満足しています。iPhoneの特性として、やはり多少指に湿気がないと認識しないので、しっかりと指を押さえつけないとポインターが現れないことがあります。  私は、元々、プレゼンで、本物のレーザーポインターを使うのが好きではありません。なぜならば、とてもまぶしいし、これを頻繁にランダムに動かされると、プレゼンの内容を理解することにとても妨げになります。  そこで、いつもはソニーの青歯のトラックパッド方式のカーソルコントローラーを使っています。1万円以上もしたのですが、iPhoneで出来れば別に持って行く必要もないし、電池も別にメンテの必要が無くなります。  また、ソニーのコントローラーを使っていて気になったのが、多分、静電気のチャージアップです(なので、個人差があるかも)。特に乾燥した冬期に起こりやすいかな、と思いますが、トラックパッドの自由度が無くなることがあるのです。そこで、電池のアースからリード線を外に引っ張り出して、手を接地しながら使っていました。それでも、おかしくなることがありましたが。 Pointer remote について、幾つかの使用上の注意点と改善希望点を以下に並べます。 最初に、このアプリをスムースに使用するための条件です。 1.まず、MacOS X 10.5の Spaces はプレゼンの前には使用を停止しておくのが吉です。色々と訳の分からない振る舞いが起こります。ポインタがプレゼン上に現れない時でも、別のSpaces画面で光っていることがあるのです・・・。Keynoteでプレゼンを始める際も、表示されている Spaces に Keynoteが立ち上がっていないと、奇妙なことが起こります。 2.次に気を遣うのは、プレゼンで起こる設定時の注意です。通常、ノートとプロジェクターの2画面の状況で使うと思います。その際に、ミラー表示にすれば問題は生じないようですが、2画面の設定にすると、訳の分からない動作をします。  カーソルモードにし一度動かすと、ノートの画面上でしかカーソルが動きません。その後、ポインターに切り替えてもノート上でしかポインターが現れず、役立たずに終わります。カーソルモードにせず、ポインターから始めると上手くいきます。  なので、Spacesは使わない、ミラー表示にする、2画面表示ならカーソルにはしない、方が無難です。  その後、作者の方の話を伺いました。Webページでも書いてありましたが、カーソルは未完成なので、未だ使わない方がよい、とのことです。(その後のバージョンアップによる変化は追っていませんので改善されているかも知れません、あしからず) 3.一般的に、プレゼン前にノート上でポインターサーバアプリを立ち上げて、iPhone接続の用意をしておく必要がありますが、その後、時間を置きすぎると、次にiPhone上でPointer remoteを立ち上げてもポインターサーバを認識しなくなります。timeoutがどこかで設定されているような感じです。ちょっと仕事をしている間に繋がらなくなります。3分はOKでしたが、4分はOUTでした。そのまま、ポインタサーバ・アプリを再起動すればOKでした。  ここで手間取ると、折角のスマートなはずのiPhoneポインターが台無しです・・・避けたいですね。  この件、原因が分かりました。システム環境設定>セキュリティ>一般、で「システム環境設定の各パネルをロック解除するときにパスワードを要求」をアンチェックして解決しました。 4.ポインターの動作モードについて:モードが2つあります。  一つは、iPhoneの画面とプレゼン画面が座標で1対1に対応するドラッギング・モード、 もう一つは、iPhoneの加速度センサを利用して、iPhoneの傾斜の情報でポインターを動かすモードです。どちらも一長一短があります。  要望としては、ドラッギングでは、通常のカーソルのつもりで動かすと思い通りに動いてくれません。これは、是非、通常のカーソルと同じモード、ドラッグ量分だけポインターを動かすモードも欲しいです。(作者の方に要望を出しました。考えてみる、とのことです。)  加速度モードの場合に気になるのは、止めているつもりでも、加速度センサの感度、或いは雑音、or遊びのなさ?が災いして、レーザーポインタの時と同じように、フラツキます。多分、静止させるのは無理です。変化の閾値を設定すれば、センサの雑音などは避けられると思います。このモードのメリットもあるので、是非、改良を。(現行バージョンでは、このモードのサポートが無くなりました) 5.私は、Keynote8を使っています。Pointer remoteを立ち上げ、接続すると、PreviousとNextボタンが出てきて、Nextボタンを押すと、自動的にプレゼンが始まり、経過時間が表示されます。これは良いですね。"More"ボタンで、開始、終了、任意ページへの移動が出来ます。但し、終了しても時計の計時はリセットされません。任意ページは、番号のみの表示なので、飛んでみないとどのページか分かりません・・・  この時の注意ですがSpacesを使用していてNextでプレゼンを始める際に、Keynoteを前面に出しておかないと、プレゼンは始まるけれど(多分)表示されるのは、Keynoteの編集画面になります。Keynoteのプレゼンは動いているので、画面表示は変です。こうなってしまうと、終了して再度やり直すしかないようです。 次回の発表の機会に使ってみようと思っています。上手くいくのかどうか、??ですが。 なお、ポインターのイメージは、一つだけユーザが登録できます。ただ、そのサイズは気を遣わないと、画面一杯のポインターが現れたりします。このイメージの情報と、編集機能がポインターサーバアプリにあると良いですね。 書き忘れました。 WiFiがネットワーク接続に使用されていても、Pointer remoteは独立に接続、制御が可能です。 まだ確認はしていませんが、プロジェクターが無線LANを使う接続でも使えるのかな、と思います。>これはだめでした。EPSONと「ネットワークを作成」してしまうと繋がらなくなります。ケーブルでプロジェクタと繋げば、プレゼン中にWiFiでWebアクセスは出来るようです。 <追記>実際にプレゼンで使ってみました。上々でした。  ただ、AirMacの設定は通常とは変更が必要です。通常はプレゼン会場では、MacとiPhoneの両方が使えるアクセスポイントが用意されていませんので、システム環境設定>共有にあるインターネット共有で、共有する経路>AirMacで、共有を開始しておきます。メニューバーのAirMacのアイコンが、矢印に変わります。そうしますと、iPhoneからマックのアクセスが出来ますので、接続が出来るようになります。 => この件、メニューバーのAirMac アイコンで、「ネットワークを作成」を選択し、ダイアログでOKを出せば使えました。パスワードも設定できます。

値段の割に使えます。

値段の割に使えます。

  • 4.0
  • ゲシュタルト 2014年04月23日

専用のアプリをインストールしておかなければなりませんが、一通りセットしてしまえば後はサクサク動いてくれました。office2004のPowerPointで問題なく動作してくれました。 好みにもよりますが、レーザーポインターは発表の場で使う際に演者がオーディエンスに体を向けているため指し示している所が正確にさせてなかったり、画面と演者が離れている、もしくは急な角度からポインターを当てるために手のちょっとした震えが発表を見苦しい物にさせる事が個人的にあったので、直感的に指し示す事ができるこのappを購入して良かったと思います。