【iPhone神アプリ】Wall Calendar Liteの評価・評判、口コミ

iPhone の仕様で自動的に壁紙は反映できません。スケジュール画像を更新するには、再度「カメラロールに保存」を行い、「写真」アプリから壁紙にする必要があります。
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■ ver2.2.1の新機能
背景の透明度を変更
当日のイベントの背景色を変更
日付の表記を変更

手帳の代わりにWallCalendarを使いませんか？
WallCalendarは標準のカレンダーやGoogleカレンダーの情報から壁紙用の画像を作るアプリケーションです。

急いでいるときに面倒なパスワードロックを、解除なしでスケジュール閲覧できます。カレンダーを設定し、画像を作るシンプルな機能です。

■ 機能
* 標準のカレンダーやGoogleカレンダーのスケジュールを取得し壁紙用の画像として保存
* マイカレンダーが複数ある場合、選択可（有料版のみ）
* アプリ起動時の画像生成機能あり
* Google Apps 対応
* 画像プレビュー表示機能あり
* 壁紙用の画像として写真ライブラリから選択可
* 壁紙用の画像としてカメラ撮影した写真を選択可
* 高画質での壁紙の保存（iPhone4のみ）
* AM.PM 表記と24時間表記の切り替え
* フォントサイズの変更
* 背景の透明度を変更
* 当日のイベントの背景色を変更
* 日付の表記を変更


■ ステップ
1. カレンダーを設定する
2. カレンダーの画像を作る
3. カレンダーの画像を壁紙にする

■ 使い方
1. カレンダーを設定する
- カレンダーを選択する
- Googleカレンダーの場合は、ユーザー名とパスワードを入力する
-「カレンダーリスト」を押し、壁紙に表示したいカレンダーを選んで、設定ボタンを押す
- 完了ボタンを押して、設定画面を閉じる。

2. カレンダーの画像を作る
- カメラマークのアイコンを押して「写真を選択」もしくは「写真を撮影」を選び、壁紙の背景に敷く画像を選択／撮影します。
- 「フォルダ」アイコンを押して、「カメラロールに保存」を押すと、壁紙画像が保存されます。

3. カレンダーの画像を壁紙にする
- 「写真」アプリから画像を選択して、壁紙に設定します。