【iPhone神アプリ】AudioToolsの評価・評判、口コミ
- Andrew Smith
- ユーティリティ
- ミュージック
- ファイル・ドキュメント管理
- 音楽・音声
- iPhone・iPadの標準機能と連携
- 他デバイスと連携
- デバイスの使用状況を管理・確認する
- 身体測定
- アプリ情報
- 食事・グルメを記録する
iOS 6の元では、iPhone上で120 dB SPLまでの音圧レベル測定が可能です。
オプションモジュールを購入すれば、AudioToolsをあなたの要求にしたがってカスタマイズできます。オプションモジュールは、Smaart Tools I、SPL グラフ、インパルスレスポンスなどがあり、いつでも iOSデバイスにインストールできます。
ベーシックのAudioToolsパッケージからスタートし、必要な機能をアップグレードしてください。
iAuidoInterface2と組み合わせれば、プロフェッショナルオーディオに必要な音響テストや測定の完全なプラットフォームを作ることができます。
ユーザーの声:
「...AudioTools は、絶対に必要なアプリだ。」
「このアプリは過去購入した中でベストだ。」
「多くのお金を複雑な計測器につぎ込んできたが、それらもこのアプリにはかなわない。」
***** 価格に含まれる機能 *****
* SPL Meter
アナログのSPLメーターを充実に再現。A/C カーブ、Fast / Slow ANSI 減衰モード。全てのフィルターはANSI type 1の規格値を上回っています。
* RTA
1/3および1オクターブバンド のリアルタイムアナライザー。タッチによる、レンジ変更、カーソル制御、max/min バー、ノイズカーブオーバーレイが可能です。
* FFT
32876 ポイントまでのハイグレードなFFT。フル表示に加え、1/24、1/6、1/3、1 オクターブのスムージング機能を搭載しています。カーソル、スケーラブルグラフ、ピークトラッキングが可能です。
* Polarity
スピーカー極性チェッカー。テストシグナルをスピーカーに入力するだけで、画面上で極性を確認できます。
* CLF Viewer
Common Loudspeaker Formatで測定されたスピーカー特性データのビューワー。インピーダンスプロット、正面軸上レスポンス、能率、ポーラーレスポンス、6dBカバーレンジ、3Dバルーンプロットなどを表示します。
* Delay Finder
スピーカーから発したパルスの到達時間を測定します。
* Generator
サイン波、方形波、ホワイトノイズ、ピンクノイズ、などのシグナルジェネレーターです。
* Line Level Tests
ラインレベル信号のレベル測定器と周波数カウンターです。
* Audio Scope
デュアルチャンネルのオーディオオシロスコープ。オートトリガー、バリアブル・ゲイン/スイープレート、波形記録機能が搭載されています。
* Recorder
モノ/ステレオのオーディオレコーダー。8k-48kHzのサンプルレート、WAVファイル、圧縮フォーマットなどが選択でき、WiFiを介してデータを送ることができます。
* Files
WiFiを介してPC/Macに測定結果のファイルを送ることができます。
* Calculators
dBや波長の計算など、オーディオ用のスペシャルな計算機です。
***** AudioToolsオプションモジュール *****
* Smaart® Tools – シングルチャンネルモジュール
Smaart® のモバイル版。1/48オクターブバンドの リアルタイムアナライザーとスペクトログラフを搭載し、iPadでは個別表示が可能。
* Transfer Function – iAuidoInterface2が必要です
デュアルチャンネルFFTベースの伝達関数測定。サウンドシステムの特性を音楽信号やピンクノイズを音源として測定できます。
* ETC
エナジータイムカーブ測定。インパルスの減衰を時間的にプロットし、RT60(残響時間)を計算します。インターナルあるいは外部トリガー機能搭載。
* Impulse Response
インパルス信号あるいはスイープサイン波を音源として記録・解析することで、1オクターブあるいは 1/3 octave ETC、T30、C50、C80、CT、Definitionを計算します。さらに、FFT とSchroederカーブも表示します。
* SPL Pro
ANSI規格に基づいたSlow/Fast/Peak、インパルスモード、LEQ表示機能を持ったデジタルSPL メーター。A /C カーブと10個のオクターブバンドフィルターも搭載しています。
* SPL Graph
SPLを24 時間記録します。その際、録音も可能です。また、オプションのオクターブバンド・ロギングをインストールすれば、他の高価なプロ用SPLメーターと同じレベルにアップグレードできます。
* SPL Traffic Light
ライブサウンドのSPLとLeq をモニターし、シンプルな緑/黄/赤で状態を表示します。
* STIPA 音声明瞭度
避難放送システムや学校のためのNFPA(National Fire PA)コードスタンダードに適合しています。
* Speaker Distortion
スピーカーのTHD(全高調波歪)+ノイズを測定します。
* THD+n (iAudioInterfaceが必要です)
* Impedance Meter and Plot (iAudioInterfaceが必要です)
* Phase Meter
* Amplitude Sweep
さらにたくさんのモジュールが今後予定されています!
AudioTools は、iAudioInterface2とiTestMicが最適なパートナーですが、iOSデバイスのマイク、ヘッドホン端子のマイク入力、他のiOSコンパチブルなドック対応オーディオソースでも動作します。
- Altimeter
- iMantra
- Speaker Pop
- SPL
- RTA
- FFT
- Generator
- SPL Meter
- iBiofeedback
- RTA Lite
- JL Audio Tools
- Andrew Smith
ランキングチャート
AudioToolsのレビューや評価・評判、口コミまとめ
- 神アプリ認定!
- うーん…。
十二分です
- 5.0
- FFT w/iPhone4 2014年04月23日
FFTを単体で使用していましたが、今回Audio Tools と Smaart@ Toolsを共にゲットし、早速PA現場にて使用しています。 iPad, iPhone4(iOS 5.0.5)にて共に内蔵マイクで十分な仕事をしてくれています。 1/48 oct でのレスポンスも非常に良く、コストパフォーマンスが極めて高いAppだと思います。
規模によっては現場でも使えるレベル
- 4.0
- みつまめこごろう 2014年04月23日
iPadでRTAが見れるのは嬉しい。smaartはアドオンで購入するカタチになりますが、標準のRTAも31バンドの分解能で見ることができます。(業務レベルかはユーザーやニーズによると思いますが)微妙なラインと感じるかもしれませんがsmaartを使うためだけにPCやらI/Fやら測定マイクやら繋ぎこむほどではない規模の現場では使えると思います。個人的にUtilityの計算機やオシレーターをよく使っていますし、SPLを気にしないといけない現場では目安としては使えるかなと思います。
フィールドワークに使えます!
- 5.0
- KIMINOBU SATO 2014年04月23日
アドオン購入なしに標準で使えるアプリがあまり実用的ではない点が残念ですが、様々な場所の音環境調査には、アドオンのSPLGraphが大変便利です。 単体のSPLGraphではできない、音声ファイル、録音した場所などの写真のデータ取り出しや、Leqの数値をテキストファイルに書き出すなど、欲しいと思っていた機能が実現されていました。(内蔵アプリのUtilities/Filesを使って、WiFi経由で取り出すことができます。) キャリブレーションはしっかり行わないと音圧レベルは信用できません。(3GSは、まだしも特にiPhone4では、内蔵マイクの感度が高すぎるようです。)
十分使えます
- 5.0
- KOKO 2014年04月23日
仕事がらスタジオやステージで、ちょっとしたチェックには最高です。もっと高額なアプリもありますが、そこまで行くなら専用ハードウェアを使います。ポケットサイズのiPhoneならこれで十分です!