藤原和博 はじめて哲学する本

藤原和博 はじめて哲学する本

【iPhone神アプリ】藤原和博 はじめて哲学する本の評価・評判、口コミ

☆公教育界の革命児!藤原和博 待望の電子書籍アプリです。
amazonの哲学・思想>論文・評論・講演集ランキングで第1位!
生まれること、死ぬこと、生きること。学校では教えてくれないし、もしかしたら一生教わらないかもしれない人生の25の「ツボ」と「コツ」を易しい言葉で語ります。

都内初の民間人校長として、杉並区立和田中学で「よのなか科」、「夜スペ」等、数々の教育改革を実施してきた藤原和博。大阪では、大阪府知事特別顧問として橋本知事のもと、浪花の教育改革に積極的に乗り出し、また昨年暮れに行われた行政刷新会議では「仕分け人」として活躍したのは記憶に新しい。その藤原和博の最新刊「はじめて哲学する本」(ディスカヴァー21)をiPhone用に再編集した、教育界待望の電子書籍アプリです。

-どうして、結婚したの?
-なぜ、家族旅行には行かなきゃいけないの?
-大人は、どうして仕事に行くの?
-お菓子ばかり食べてはダメなの?
-神さまは、なぜみんなを助けてくれないの?
-ボクもいつか死ぬの?

身近な問題に問いかけつづけること、疑うことが、
人生を「哲学する」ということ。

「はじめて哲学する本」は、小学校高学年以降のキミに、哲学する楽しさ、必要性を解き明かす内容ですが、その世代の子供を持つ親にも非常に参考になる内容になっており、親子で楽しめるアプリになっています。

【藤原和博プロフィール】
杉並区立和田中学校・前校長
東京学芸大学客員教授
大阪府知事特別顧問
1955年東京生まれ。1978年東京大学経済学部卒業後、株式会社リクルート入社。東京営業統括部長、新規事業担当部長などを歴任後、1993年よりヨーロッパ駐在、1996年同社フェローとなる。2003年より5年間、都内では義務教育初の民間校長として杉並区立和田中学校校長を務める。08年、橋下大阪府知事ならびに府教委の教育政策特別顧問に。著書は『人生の教科書[よのなかのルール]』『人生の教科書[人間関係]』(ちくま文庫)など人生の教科書シリーズ、『リクルートという奇跡』(文春文庫)、『校長先生になろう!』(日経BP)、ビジネスマンの問題解決に必須の情報編集力を解説した『つなげる力』(文芸春秋社)等。「デジタル教科書教材協議会」発起人のひとり。

【アプリ詳細】
iPhone,iPod touch互換
iPhone4 Retina高精細画面に最適化
(iPhone4&3GSを推奨)
アプリ化に際しては、実本とはひと味違う、電子書籍に最適化した段落や改行に拘り再編集。各章立てには哲学する動物や生き物の写真を配し、例えばフォントサイズをリアル本の大きさに近いサイズにするなど、読みやすさを追求しています。電子書籍として必要なルビ機能、自動しおり機能はもとより、URLやWikipedia参照機能なども搭載しています。

☆ダブルタップでメニューや設定が表示

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藤原和博 はじめて哲学する本のレビューや評価・評判、口コミまとめ

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