純次のことわざブック

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  • 4.0
  • 価格
    400
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【iPhone神アプリ】純次のことわざブックの評価・評判、口コミ

元祖適当男、高田純次による、適当解釈! ことわざ本がついに完成。
年末年始にふさわしくカルタになぞらえ、

「あ」〜「ん」の50音順に大披露!

カルタの読み札には新ことわざ、絵札には氏自身の描き起こしイラストや秘蔵写真、撮り下ろし写真を掲載。
もちろん新しいことわざの使い道も教えてくれています。
おもいっきり声に出して笑える本に仕上がっています。

特別価格350円 66%オフ 期間限定 書籍定価1,050円


■目次

第一番 あいうえお





適当男のノスタルジア episode1
適当男のノスタルジア episode2
適当男のあがき1

■第二番 かきくけこ





コラム1
適当男のノスタルジア episode3

■第三番 さしすせそ





コラム2
コラム3

■第四番 たちつてと





適当男のノスタルジア episode4
適当男のノスタルジア episode5

■第五番 なにぬねの





コラム5
コラム6
適当男のあがき2

■第六番 はひふへほ





コラム7
適当男のノスタルジア episode6

■第七番 まみむめも





適当男のあがき3

■第八番 やゆよ



適当男のあがき4

■第九番 らりるれろ





適当男のあがき5

■結び わをん



■その他
あとがき

■著者 高田純次(タカダジュンジ)
1947年1月21日、東京都調布市に生まれる。1965年、18歳。東京芸術大学を受験するも不合格。一年浪人して東京デザイナー学院グラフィックデザイン科に入学したが中退。学生時代からポスターその他広告媒体をデザイン・制作するアルバイトに励む。1971年24歳。自由劇場の舞台を観て俳優を志願、同劇団に入団。イッセー尾形と組んで自分たちの劇団を始めるも、半年で解散。その後結婚したが、劇団の収入では生活できないこともあり、26歳の時に宝石販売会社に入社した。ダイヤモンド鑑定士の資格を持つ。1977年、30歳。俳優の柄本明、ベンガルらと劇団「東京乾電池」を結成。「笑ってる場合ですよ!」に出演し、番組内コーナー「日刊乾電池ニュース」で一躍知名度を上げる。劇団を離れた後は、主にテレビ番組出演に活動の場を移すようになる。以来数多くのテレビ、ラジオ、雑誌、などで幅広く大活躍中である

青山出版社の、Twitterアカウント
@Aoyamapb

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