【iPhone神アプリ】紹介だけで一生売れる技術の評価・評判、口コミ

●営業という視点からの究極の成功法則!!! 人脈は、ヨコに広げず、タテに掘れ!!!!
●太く、長く、営業で結果を出し続ける人が必ず実践しているパーソナル・ブランディングとは？

※アップデートで操作性を改善しました。
書籍定価１，３６５円

営業はもちろん、政治家、スポーツ選手、アーティスト、芸能人、芸術家…
世の中で成功している人が例外なく実践しているパーソナル・ブランディングを紹介します！

いい見込み客と出会うための、「最も低コスト、そして最も確実な集客方法としての最終手段」がここにある！
#「応援されるキャラクター作り」＝「応援されるようなパーソナル・ブランディング」
# 誰にでもできる「紹介をどんどんくれる応援団の作り方」
# 人と会うときには、その人から広がる人の輪を意識しよう！
# 「買って下さい」ではなく、「応援してください」と言おう！
# 「自分は何ができるのか？」「自分は何がしたいのか？」ということをキチンと考え終わっているか？
# つねに「何かを先に渡そう」と心がけよう！
# 思わず人に話したくなるような物語をつくっておこう！
# 「私を応援してください」という言葉の持つ深い意味を理解し、自分らしく自然体でいよう！

【操作について】
●カードの右下に、めくりボタン機能があります。
●表紙の≪enter≫→コンテンツを読む。
●表にタイトルや画像、裏に解説というシンプルな操作性が特徴です。
●各項目が表裏１枚のカードにまとめられているので、1枚のカードを数分で読み切れます。
●カードを右にスライドすると次の項目へ、左にスライドすると前の項目へ移動します。


≪目次≫

●はじめに
・見込み客の開拓に、一生困らない!

●応援団という発想。
・なぜ応援団なのか? 私の考え方を180度変えた、お客様の一言
・一緒に種をまいてくれる「応援団」を作ろう!
・相手を見込み客としてだけで見るのは愚かなこと。
・政治家に立候補するつもりになる。
・「応援する」ってどういうこと?
・営業マンの人脈は少ない方がいい。

●やってはいけないこと。
×「説明はいらない」という仏様にくどくど説明してはいけない。
× 応援団にはキャッシュバックをしてはいけない。
×「商品が嫌いだ」と言われた場合、商品の説得をしてはいけない。
× 反論の先回り」をしてはいけない。
× カッコつけてはいけない。
× 応援される人になるためには、感情を抑えすぎてはいけない。
× 大きな負担になる距離で付き合ってはいけない。
× 嫌いな人と無理して付き合ってはいけない。
×「ビジネスだから」という言葉を使ってはいけない。
× 一番遠い人を「ついついないがしろ」にしてはいけない。
× 相手が明らかに間違っている場面で、「正論」をふりかざしてはいけない。
× 高級ブランドで身を固めてはいけない。第一印象 —— メラビアンの法則
×「騙されたと思って…」と言ってはいけない。
× 自己満足でする「与える行為」をしてはいけない。
× 変なコンプレックスを持たない。

●積極的にやるべきこと。
○ 相手が「なるほど」と納得できる仕事の選択理由を持つ。
○ 思わず人に話したくなるような物語を作っておく。
○ 本気度をしっかり示す。
○ いいお客様には「お客様の声(ユーザーズ・ボイス)の人」になっていただく。
○ 思いがけないサービスでギャップを演出する。
○ 「生きている目的」や「人生の価値観」を明確にしておく。
○ 過去形で目標をすべて達成したプロフィールを書く。
○ 「幸せな成功のための3つの目標設定」を考える。
○ 「小さなオーラ」を出すように心がける。
○ されるためにはウソをつきましょう!
○ 「甘えない」と心に決める。
○ ワンランク上の自分でいるクセをつける。
○ 「迷惑をかけないようにしよう」ということをやめる。
○ 雨の日は、営業日和。
○ 人が見ていないところで「陰の努力」をする。
○ 応援団には感謝の気持ちを積極的に表す。
○ オンリーワン性を身につける。
○ オンリーワン性の探し方。
○ 言いにくいことを平気で言えるようになる。
○ 拒絶の本質をつかむ。
○ 「何かを先に渡そう」と心がける。

●応援団の作り方。
・応援団の作り方 →　全体のイメージ
・リストアップ→ 赤ペン抹消からはじめよう
・工夫したツールを作る →「この人、この人」と言われるために
・1分間トークを作っておく→ 米国式エレベーターテストをクリアする
・はじめの一歩 → 飛び込み営業を体験すべし
・アポイントの取り方 → 電話で伝える内容とは
・面談の仕方 → 座り方から意識しよう
・質問力を鍛える → 相手の本音がわかる質問力とは
・紹介者へのファーストアプローチ → 連絡を入れるベストなタイミングは
・紹介者との面談と質問に答える →　答えは体験の中にあり
・NGワード → 紹介をお願いするときに絶対に言ってはいけない言葉
・喜びを分かち合う → 「NO」と言われた場合にどうするか
・紹介された方々との2回目以降の接し方 → 話題と面談回数の増やし方
・「無」から「有」が生まれる瞬間 → 応援団作りの醍醐味
・深掘り度をはかる → ミルグラムの「6次の隔たり」
・人に紹介しやすいきっかけを作る → 相手の条件の絞り込み
・応援団のグループ別のフォローの仕方 → 信頼関係の効率的な深め方
・人口が少ない地域での応援団作り → 地元と都市のキャッチボール
・応援団の期限 → 質を重視した「期限」とは
・3つの特別応援団 → この応援団が成功のカギ

著者:神尾えいじ


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