【iPhone神アプリ】赤本セミナーVol.7の評価・評判、口コミ
【iOSアプリ版 赤本先生漢方セミナーVol.7】
iTunes Storeから週1回配信中の「OpportunIT漢方Podcast 赤本先生漢方セミナー」の第61回配信分から第70回分配信分までをビデオアプリ化。
Podcastではセミナー資料パワーポイントが見難いとのリスナーからのご要望にお応えしてビデオアプリ化しました。
以後、10回分ずつを順次ビデオアプリ化してApp Storeにて販売していきます。
※ Vol.8以降はアプリとしての販売が認められなかったためiBookStoreにて電子書籍として販売されています。
【内容】
第61回:漢方治療の基本(11)
1)肺熱の咳嗽は麻杏甘石湯の証
2)麻杏甘石湯(傷寒論)
3)太陽病肺熱証と麻杏甘石湯
第62回:漢方治療の基本(12)
1)胸苦しく喉がつかえるのは痰飲 半夏厚朴湯の証
2)半夏厚朴湯(金匱要略)
第63回:漢方治療の基本(13)
1)肝胆の温熱上擾と下注の諸証は竜胆瀉肝湯の証
2)竜胆の功能・竜胆と柴胡
3)竜胆瀉肝湯の処方構成と功能
第64回:漢方治療の基本(14)
1)気滞兼瘀血は通導散の証
2)通導散の処方構成と功能
第65回:漢方治療の基本(15)
1)心と三焦の実熱火毒は三黄瀉心湯の証
2)瘀血の基本処方 桂枝茯苓丸の証
3)桂枝茯苓丸(金匱要略)
第66回:漢方治療の基本(16)
1)利水の定番 五苓散の証
2)水液の代謝
3)五苓散の処方構成と功能
第67回:カゼとインフルエンザの漢方治療(1)
1)カゼとインフルエンザの漢方治療
2)感冒初期の常用処方(1)
3)初期の鼻かぜは桂枝湯の証
4)桂枝湯(傷寒・金匱)
第68回:カゼとインフルエンザの漢方治療(2)
1)太陽病の傷寒は麻黄湯の証
2)麻黄湯(傷寒論)
3)症例:インフルエンザに麻黄湯と小柴胡湯
4)44歳女性 インフルエンザの弁証論治
第69回:カゼとインフルエンザの漢方治療(3)
1)ふつうのカゼや下痢する者は葛根湯の証
2)葛根湯(傷寒・金匱)
3)陰証(寒)に発するカゼは麻黄附子細辛湯の証
4)麻黄附子細辛湯(傷寒論)
第70回:カゼとインフルエンザの漢方治療(4)
1)感冒初期の常用処方(2)
2)外感熱病の証侯分類(傷寒と温病)
【講師】
高山宏世(たかやまこうせい)
【講師略歴】
1934年 鹿児島県に生まれる
1962年 九州大学医学部卒業
漢方は1969年頃独学で開始
1974年 福岡市中央区大名にて内科クリニック開業
1977年 以来寺師睦宗先生に師事、漢方薬による治療を実践して来た
日本東洋医学会々員
日本漢方振興会理事
漢方三考塾所属
2007年 院長職を辞し、著作と講演活動に専念
【開発・販売元】
株式会社オポチュニット http://www.opportunit.co.jp/
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以後、10回分ずつを順次ビデオアプリ化してApp Storeにて販売していきます。
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【内容】
第61回:漢方治療の基本(11)
1)肺熱の咳嗽は麻杏甘石湯の証
2)麻杏甘石湯(傷寒論)
3)太陽病肺熱証と麻杏甘石湯
第62回:漢方治療の基本(12)
1)胸苦しく喉がつかえるのは痰飲 半夏厚朴湯の証
2)半夏厚朴湯(金匱要略)
第63回:漢方治療の基本(13)
1)肝胆の温熱上擾と下注の諸証は竜胆瀉肝湯の証
2)竜胆の功能・竜胆と柴胡
3)竜胆瀉肝湯の処方構成と功能
第64回:漢方治療の基本(14)
1)気滞兼瘀血は通導散の証
2)通導散の処方構成と功能
第65回:漢方治療の基本(15)
1)心と三焦の実熱火毒は三黄瀉心湯の証
2)瘀血の基本処方 桂枝茯苓丸の証
3)桂枝茯苓丸(金匱要略)
第66回:漢方治療の基本(16)
1)利水の定番 五苓散の証
2)水液の代謝
3)五苓散の処方構成と功能
第67回:カゼとインフルエンザの漢方治療(1)
1)カゼとインフルエンザの漢方治療
2)感冒初期の常用処方(1)
3)初期の鼻かぜは桂枝湯の証
4)桂枝湯(傷寒・金匱)
第68回:カゼとインフルエンザの漢方治療(2)
1)太陽病の傷寒は麻黄湯の証
2)麻黄湯(傷寒論)
3)症例:インフルエンザに麻黄湯と小柴胡湯
4)44歳女性 インフルエンザの弁証論治
第69回:カゼとインフルエンザの漢方治療(3)
1)ふつうのカゼや下痢する者は葛根湯の証
2)葛根湯(傷寒・金匱)
3)陰証(寒)に発するカゼは麻黄附子細辛湯の証
4)麻黄附子細辛湯(傷寒論)
第70回:カゼとインフルエンザの漢方治療(4)
1)感冒初期の常用処方(2)
2)外感熱病の証侯分類(傷寒と温病)
【講師】
高山宏世(たかやまこうせい)
【講師略歴】
1934年 鹿児島県に生まれる
1962年 九州大学医学部卒業
漢方は1969年頃独学で開始
1974年 福岡市中央区大名にて内科クリニック開業
1977年 以来寺師睦宗先生に師事、漢方薬による治療を実践して来た
日本東洋医学会々員
日本漢方振興会理事
漢方三考塾所属
2007年 院長職を辞し、著作と講演活動に専念
【開発・販売元】
株式会社オポチュニット http://www.opportunit.co.jp/
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