AirWeight
空気の重さ(密度)を計算するアプリです。空気にも重さがあると学校では習いましたが、実感するのはむずかしい。一方で、気象現象は空気の重さの違いが原動力。そこで実際に計算できたら気象現象が身近に感じられるかも・・・とアプリ化してみました。 気温と湿度、気圧を入力すると1立方メートルあたりの空気の重さ(kg)が求められます。 計算式は理科年表に載っていたものを基本…
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空気の重さ(密度)を計算するアプリです。空気にも重さがあると学校では習いましたが、実感するのはむずかしい。一方で、気象現象は空気の重さの違いが原動力。そこで実際に計算できたら気象現象が身近に感じられるかも・・・とアプリ化してみました。 気温と湿度、気圧を入力すると1立方メートルあたりの空気の重さ(kg)が求められます。 計算式は理科年表に載っていたものを基本…
【使い方】 上(青)はお使いのiPhoneに設定されている基準になるタイムゾーンです。下は知りたい地点のタイムゾーンを設定します。設定は国名のリストから、あるいは地図上で地点を選択します。 RealTime/Manualボタン・・・切り替えることで現在だけでなく、好きな時間での時差の表示ができます。Manualのときは時刻を示すダイアルが手で回せます。
このアプリは国際電話をする時にとても便利です。 私は今まで、標準アプリ「時計」の世界時計を利用していました。 これだと現在の相手の国の時間はわかるのですが、相手の時間に合わせて電話したい時は、いちいち計算をしなければいけないので面倒でした。 …
現在いるところの緯度・経度を表示する単純なアプリです。位置を記録しておく機能もあります。また、現在地から記録しておいた場所までの距離と方向を表示する簡単なナビ機能があります。 ネット接続環境が悪く、インターネットの地図が使いにくいところでの道案内用につくりました。 位置を記録するさい、場所の名前は最初、日時になっていますが、好きな名前に変えることができます。…
空港での表示や搭乗券の表示は英数字のコードが使われています。 航空関係のコードには航空会社が使うIATA(国際航空運送協会)と、管制が使うICAO(国際民間航空機関)の2つがあります。 IntlCodesはこれらのコードが、どの航空会社や空港をさすのか表示するアプリです。 また、国別にまとめて、航空会社や空港を検索しやすいようにしました。 空港は世界に数万あ…
iPhoneで長いビデオを見ようとすると、見たい位置を探すのにイライラします。行き過ぎたり、戻りすぎたり。というわけで、簡単に再生位置を指定できるビデオプレイヤーを自作しました。 通常のスライダーに加えて、3秒、約15秒、約60秒の早送りと巻き戻しボタンをつけただけですが、これでイライラがほぼ解消しました。 【使い方】 ビデオごとに再生位置を記録しておく機能…
台風の情報を簡潔に表示するアプリ。予想進路や中心気圧、最大瞬間風速などを表示します。台風が発生していないときは気象衛星ひまわりの画像だけを表示します。 【使い方】 台風が発生しているときは台風の現在位置や暴風域(風速25m以上=赤い円)、強風域(風速15m以上=黄色い円)が地図上に表示されます。画面上部に中心気圧、最大瞬間風速が表示されます。 画面下の矢印の…