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StaStatは、統計解析計算をスタスタいたします。日本語に対応しています。 1) 2x2分割表に対して、自動判別による、カイ二乗検定(Yate's補正含む)またはFisher検定、 2) 2群の比率を比較する比率検定、 3) 2群の分散を比較する分散検定、 4) 効果判定比較をendpointとする臨床研究で必要な症例数計算、 5) 生存率比較をendpo…
このアプリがあれば、いちいちパソコンを開かなくてもカイ二乗検定が手軽に計算出来るので便利です。体表面積やBMIが計算出来る機能もあり、良いですね。
Bartlett Testは、3群以上の平均値を比較する前に行うべき統計手法です。群間の分散(=標準偏差の2乗)が均一かどうかを調べます。もし統計学的に有意 (P value <0.05)であれば、各群の分散には差があることを意味しますから、平均値を比較するには Kruskal-Wallis test または Friedman test を用いることが望まし…
また2 x 2 分割表のときにはフィッシャー正確検定 Fisher's exact test を両側検定で行います。計算のoverflowから、Fisher検定の場合にはセルの最大値は500までです。 Wilcoxon順位和検定機能もあります。 簡単に使える統計Appです。 Statistical tool for researchers, stud…
婚姻数、離婚数、出生数、死亡数、国家税収など、日本人の生活について元旦からの累計を1秒毎に表示していきます。データは政府公式データ(厚生労働省、財務省)に基づいて推定値を計算しています。 を表示します。眺めていると、生活の一秒の重みを感じてきます。ご覧になる方の感性と知性で、受け取り方が様々です。 政府からの各数値の発表ごとに更新しています。
開始画面では、数式が見れます。数値を代入して計算すると、数式が数値に変わります。info画面では、各統計値の説明があります。科学者、医師、研究者、学生向けに作成しました。
まず2群の分散に差があるかどうかを調べ、差がなければ t-test (Student t-test)を、あればWelch's t-testを自動で選別して平均値の差の危険率Pを計算します。信頼区間も計算されます。デフォルトでは、分散の差の危険率は0.1、信頼区間は0.95としています。両群あわせて500個までの数字まで対応しています。 A tool of …
なお、この検定をする前には、群間の分散に差がないことを調べておかなければなりません。このためにはiPhone/iPod touch用のAppである「BartlettTest」をご利用ください。(これも私の作品です) Bartlett検定で、群間の分散に差がなければ、このANOVA検定を用いればよいでしょう。 研究者、医師、学生、アナリストの方々向けです。 …
独立した2群の検定には、UnpairedT をご利用ください。 なお、 多群の分散の検定に、BartlettTest 多群の平均の検定に、ANOVA 疫学での有意差と信頼区間は、EpidemRisk 極端な値の棄却検定は、Kolmogorov-Smirnov 関連2群の比率検定には、McNemar 分割表の検定(カイ二乗検定)は、ChiSquare 検査…
1904/01/01から3000/01/01まで対応しています。 iPhoneではシェイクすると入力したデータがクリアされます。 Expected date of confinement (EDC) calculator for doctors. 1. Info to EDC; EDC will be determined by ovulation, t…
外来診療には欠かせません． 今までは，Perfect OB Wheel などの海外のソフトを使用していましたが，これなら余計に頭を使うことなく，瞬時に必要な計算がなされるので，待ってましたという感じです． CRL や BPD からの週数計算 …
1. コクラン検定、マンテル-ヘンツェル検定 カテゴリー変数の外的基準 (level) を持つ2群の比率の検定をする. 外的基準の順番を入れ替えても結果は同じ。 Cochran test, Mantel-Haenszel test. Test for comparison of proportions of two groups. The level is …