【iPhone神アプリ】これからのリーダーに贈る17の言葉の評価・評判、口コミ
ベストセラー35万部!『働く君に贈る25の言葉』著者、渾身のリーダー論!!
リーダーシップについて語るのは難しい。
なぜなら、それは「目に見えないもの」だからだ。
そもそも、その人がリーダーであるかどうかを決めるのは本人ではない。
周りの人がそう認めたり、感じたりしたときにはじめてリーダーたりうるのだ。
そして、その原点は、「自分を高めたい」という成長意欲や「何かに貢献したい」と献身する姿にほかならない。
その姿が、周りの人の共感を呼び、その人たちが力を貸したい、力になりたいと思ったとき、
はじめて私たちはリーダーシップを発揮することができるからだ。
本書は、そのようなリーダーシップを身に付けるために大切なことを伝える一冊。
著者の経験と、敬愛する「本物のリーダー」のエピソードを紹介しながら、「リーダーという生き方」がやさしく説かれる。
□読者の言葉□
リーダーとは”偉い人”のことだと思っていた。
しかし、「一緒に働くのが楽しく感じられる人」こそ
リーダーという言葉に深く納得した。
私もそんなリーダーになりたい。(26歳・女性)
わかりやく、心に響いた。私も自分の”持ち場”で
リーダーシップを発揮したい。(42歳・男性)
□言葉の例□
●己のなかに、熱意を抱け。
●リーダーとは「志」に従う者である。
●上を見て生きろ。下を見て暮らせ。
●信頼を求めるな。それは、自らつくり出すものだ。
●異質な者を尊重せよ。そして、あえて批判を求めよ。
●すべての人を活かせ。
□著者プロフィール□
佐々木常夫(ささき・つねお)
1944年秋田市生まれ。6歳で父を亡くし、4人兄弟の次男として母の手ひとつで育つ。
1969年東京大学経済学部卒業、同年東レ入社。自閉症の長男に続き、年子の次男、長女が誕生。妻は、肝臓病がもとで入退院を繰り返すうち、うつ病を併発し、何度か自殺未遂をする。43回もの入院をした妻は、その後、快癒に向かい、強い絆に結ばれた家族と幸せな生活を送っている。
すべての育児・家事・看病をこなさなくてはならない過酷な日々の中でも、仕事への情熱は衰えず、大阪・東京と6度の転勤、破たん会社やさまざまな事業改革に全力で取り組み、2001年、東レ同期トップ(事務系)で取締役となり、2003年より東レ経営研究所社長(現・特別顧問)。
内閣府の男女共同参画会議議員、大阪大学客員教授などの公職も歴任。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在である。
著書に、『部下を定時に帰す仕事術』『そうか、君は課長になったのか。』『働く君に贈る25の言葉』『完全版 ビッグツリー』(すべて小社刊)など。
リーダーシップについて語るのは難しい。
なぜなら、それは「目に見えないもの」だからだ。
そもそも、その人がリーダーであるかどうかを決めるのは本人ではない。
周りの人がそう認めたり、感じたりしたときにはじめてリーダーたりうるのだ。
そして、その原点は、「自分を高めたい」という成長意欲や「何かに貢献したい」と献身する姿にほかならない。
その姿が、周りの人の共感を呼び、その人たちが力を貸したい、力になりたいと思ったとき、
はじめて私たちはリーダーシップを発揮することができるからだ。
本書は、そのようなリーダーシップを身に付けるために大切なことを伝える一冊。
著者の経験と、敬愛する「本物のリーダー」のエピソードを紹介しながら、「リーダーという生き方」がやさしく説かれる。
□読者の言葉□
リーダーとは”偉い人”のことだと思っていた。
しかし、「一緒に働くのが楽しく感じられる人」こそ
リーダーという言葉に深く納得した。
私もそんなリーダーになりたい。(26歳・女性)
わかりやく、心に響いた。私も自分の”持ち場”で
リーダーシップを発揮したい。(42歳・男性)
□言葉の例□
●己のなかに、熱意を抱け。
●リーダーとは「志」に従う者である。
●上を見て生きろ。下を見て暮らせ。
●信頼を求めるな。それは、自らつくり出すものだ。
●異質な者を尊重せよ。そして、あえて批判を求めよ。
●すべての人を活かせ。
□著者プロフィール□
佐々木常夫(ささき・つねお)
1944年秋田市生まれ。6歳で父を亡くし、4人兄弟の次男として母の手ひとつで育つ。
1969年東京大学経済学部卒業、同年東レ入社。自閉症の長男に続き、年子の次男、長女が誕生。妻は、肝臓病がもとで入退院を繰り返すうち、うつ病を併発し、何度か自殺未遂をする。43回もの入院をした妻は、その後、快癒に向かい、強い絆に結ばれた家族と幸せな生活を送っている。
すべての育児・家事・看病をこなさなくてはならない過酷な日々の中でも、仕事への情熱は衰えず、大阪・東京と6度の転勤、破たん会社やさまざまな事業改革に全力で取り組み、2001年、東レ同期トップ(事務系)で取締役となり、2003年より東レ経営研究所社長(現・特別顧問)。
内閣府の男女共同参画会議議員、大阪大学客員教授などの公職も歴任。「ワーク・ライフ・バランス」のシンボル的存在である。
著書に、『部下を定時に帰す仕事術』『そうか、君は課長になったのか。』『働く君に贈る25の言葉』『完全版 ビッグツリー』(すべて小社刊)など。
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