【iPhone神アプリ】うにょ! Revengeの評価・評判、口コミ
ムカシビトには懐かしい、でもイマドキ新しい。
HyperCardスタックの名作「うにょ!」が20年の時を経てiPhoneアプリで復活!
1990年代当時のMacの雰囲気が、いま、ここに蘇ります。
全てが白黒のドット絵、コンピューターの声と挙動が可愛いカードゲームの「うにょ!」には当時ハマった方も多いはず。
オリジナル版「うにょ!」の作者であり、現在ではライターやMIAU(社団法人インターネットユーザー協会)代表理事として活躍中の小寺信良氏の全面協力を得て「うにょ!Revenge」として、操作感、コンピューターの思考パターン、茶目っ気のあるダイアログなど、オリジナルをできる限り忠実に再現し、iPhoneで復活させました。
ユーザーが勝利した際に表示されるアニメーションは、イラストレーターとして活躍中の田中秀幸氏。今回のアイコンも描きおろして下さいました。
懐かしい・楽しいアニメーションもあなたの頭をレイドバックさせます。
大量の点差をつけると見る事ができるエンディングもそのまま再現。
今度こそ、是非エンディングをご覧になるまで頑張ってみてください。
※小寺氏のご意向により、このアプリケーションの日本における売り上げの5%がMIAUへと寄付され、その運営資金に充てられます。
■オリジナル版「うにょ!」について
1990年代当時、MacintoshにはHyperCardという開発環境が標準搭載されており、小寺信良氏がそのスタック(ソフトウェア)としてカードゲーム「うにょ!」を開発しました。
「うにょ! Revenge」のベースとなったのは、そのバージョンアップ版である「うにょ!2」。コンピューターの表情の演出やDraw系カードの連鎖機能などを搭載し、爆発的な人気を得ました。
なお、iPhone版では新規開発ルーチンを搭載しましたが、オリジナル版で思考ルーチン部分のHyperCard最適化(XFCN制作)は、現在福井県立大学の教員をされ、ネットワークプログラミング界で直接・間接を問わずお世話になった方も多い田中求之氏。今となっては豪華な顔ぶれの作品でした。
■基本ルール
1.ゲームスタート時に7枚のカードが配られ、コンピューターと1対1の対戦となります。
2.プレイヤーは交互にマークもしくは数字・文字の合うカードを切って行きます。
合うカードがない場合は場から1枚引き、相手の手順となります。
3.早く手札をなくした方が勝ちです。最後の1枚は必ず数字のカードとして下さい。
マークは ● ☆ $ # の4種類、数字は0から9の10通り。加えて以下の特殊カードがあります。
DrawOne:相手に1枚引かせ、次は自分の手順とします。
DrawTwo:相手に2枚引かせ、次は自分の手順とします。
Skip:相手を1度飛ばし、次も自分の手順とします。
Wild:マークに関係なく出す事ができ、好きなマークに変更出来ます。
DrawFour:マークに関係なく出す事ができ、相手に4枚引かせ、次は自分の手順とします。好きなマークに変更出来ます。
DrawOne、DrawTwo、DrawFourは相手が出した際に自分もその札を持っていれば「返す」事ができ、例えば相手が出したDrawTwoに対して自分もDrawTwoを出せば、自分はカードを引かずに相手に4枚引かせる事ができます。
これはカードがある間ずっと繰り返す事ができますので、例えばDrawFourが4枚続けば16枚のカードを一度に引く(引かせる)事になります。
HyperCardスタックの名作「うにょ!」が20年の時を経てiPhoneアプリで復活!
1990年代当時のMacの雰囲気が、いま、ここに蘇ります。
全てが白黒のドット絵、コンピューターの声と挙動が可愛いカードゲームの「うにょ!」には当時ハマった方も多いはず。
オリジナル版「うにょ!」の作者であり、現在ではライターやMIAU(社団法人インターネットユーザー協会)代表理事として活躍中の小寺信良氏の全面協力を得て「うにょ!Revenge」として、操作感、コンピューターの思考パターン、茶目っ気のあるダイアログなど、オリジナルをできる限り忠実に再現し、iPhoneで復活させました。
ユーザーが勝利した際に表示されるアニメーションは、イラストレーターとして活躍中の田中秀幸氏。今回のアイコンも描きおろして下さいました。
懐かしい・楽しいアニメーションもあなたの頭をレイドバックさせます。
大量の点差をつけると見る事ができるエンディングもそのまま再現。
今度こそ、是非エンディングをご覧になるまで頑張ってみてください。
※小寺氏のご意向により、このアプリケーションの日本における売り上げの5%がMIAUへと寄付され、その運営資金に充てられます。
■オリジナル版「うにょ!」について
1990年代当時、MacintoshにはHyperCardという開発環境が標準搭載されており、小寺信良氏がそのスタック(ソフトウェア)としてカードゲーム「うにょ!」を開発しました。
「うにょ! Revenge」のベースとなったのは、そのバージョンアップ版である「うにょ!2」。コンピューターの表情の演出やDraw系カードの連鎖機能などを搭載し、爆発的な人気を得ました。
なお、iPhone版では新規開発ルーチンを搭載しましたが、オリジナル版で思考ルーチン部分のHyperCard最適化(XFCN制作)は、現在福井県立大学の教員をされ、ネットワークプログラミング界で直接・間接を問わずお世話になった方も多い田中求之氏。今となっては豪華な顔ぶれの作品でした。
■基本ルール
1.ゲームスタート時に7枚のカードが配られ、コンピューターと1対1の対戦となります。
2.プレイヤーは交互にマークもしくは数字・文字の合うカードを切って行きます。
合うカードがない場合は場から1枚引き、相手の手順となります。
3.早く手札をなくした方が勝ちです。最後の1枚は必ず数字のカードとして下さい。
マークは ● ☆ $ # の4種類、数字は0から9の10通り。加えて以下の特殊カードがあります。
DrawOne:相手に1枚引かせ、次は自分の手順とします。
DrawTwo:相手に2枚引かせ、次は自分の手順とします。
Skip:相手を1度飛ばし、次も自分の手順とします。
Wild:マークに関係なく出す事ができ、好きなマークに変更出来ます。
DrawFour:マークに関係なく出す事ができ、相手に4枚引かせ、次は自分の手順とします。好きなマークに変更出来ます。
DrawOne、DrawTwo、DrawFourは相手が出した際に自分もその札を持っていれば「返す」事ができ、例えば相手が出したDrawTwoに対して自分もDrawTwoを出せば、自分はカードを引かずに相手に4枚引かせる事ができます。
これはカードがある間ずっと繰り返す事ができますので、例えばDrawFourが4枚続けば16枚のカードを一度に引く(引かせる)事になります。
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