不思議アート(3D STEREOGRAM)

不思議アート(3D STEREOGRAM)

【iPhone神アプリ】不思議アート(3D STEREOGRAM)の評価・評判、口コミ

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『3D STEREOGRAMS(不思議アート)』とは、『読売新聞』夕刊で連載中の人気コーナー『不思議アート』約19年分の中から厳選した200作品をiPhone用に再調整し、新機能を追加した『遊べるステレオグラム作品集』です。

メガネがなくても浮かんで見える
驚きの3D作品をぜひお楽しみください。

【特徴】
◆『読売新聞』毎週金曜日夕の刊に掲載中の傑作ステレオグラム
・1994年から19年間の連載作品より、本アプリのために久納ヒロシ氏が再選定しました。
・携帯端末で見やすく、またワイドな画面にも対応できるように全作品を再構築しました。
・風景とステレオグラムの融合した高い作品性。写真を素材にした独自製法による驚きの立体像が、浮かび上がって見えたときの喜びと感動を与えます。


◆「アクティブスパン」機能で、紙よりも見やすく!
・あなたの焦点をステレオグラムが見えるように導いてくれる本アプリの独自機能です。
 はじめに、画面の両端から「スパン」(目の形)が現れます。
 この2つのスパンが3つになるように、だんだん焦点を中心に寄せて眺めていくと、立体視しやすくなります。
 スパンは一定時間で消えるので、立体視の邪魔になりません。


◆「クイズ」としても楽しめる!
・作品を眺めて楽しむ以外にも、浮かんで見えるものを答える
 「クイズ」として楽しむことも可能です。
 「設定」で「選択肢の数」を決めれば、浮かんで見えるものを
 選択肢の中から選んで答えることができます。

・クイズ形式にして友達と答え合ったり、
 一度だけでなく、何度でもお楽しみいただけます。


【クリエイタープロフィール】
久納ヒロシ

◆主な作品、出版物
1993年『CG STEREOGRAM 3』小学館(複数作家との共著)
1994年『3-D PLANET』小学館(高沖英二との共著)
1994年~『読売新聞』大阪版に「不思議アート」を連載(金曜夕刊)
1997年~『読売新聞』東京版でも「不思議アート」を連載(土曜夕刊)
2003年『3D 不思議アート』小学館

◆個展
1997年  不思議アート展 心斎橋ソニータワー
1999年 ゆかいな動物アート展 パナソニックデジタルアートプラザ
2001年 うつくしまみらい博 トステムパビリオン

収録作品の再利用(複製・転載・プリント)は固くお断りします。

©Hiroshi KUNOH

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不思議アート(3D STEREOGRAM)のレビューや評価・評判、口コミまとめ

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